女子の腋毛

久しぶりに文章ネタをやります。このブログの開設時に書いた文章ですが、今読み返すと、なんか文体がベタな感じです。
記事の一番下に画像があります。

1983年ごろ、ニッポン放送「中島みゆきのオールナイトニッポン」より。
リスナー（女子）からのハガキ。

「このあいだ、妹と一緒にテレビでフィギュアスケートを見ていると、18歳ぐらいの外国の女子選手が出ていました。彼女は黄色い房のついた緑の袖なしの衣装を着ていました。腕を上げ下げして演技しているのを見ていると、なんと、彼女の腋の下にはしっかりとブラック・ヘアーが……。私は妹と一緒に『わー、腋毛だ腋毛だ』と騒ごうかと思いましたが、隣の部屋に父がいたのでやめておきました」

以前このブログでもカタリーナ・ヴィット氏の画像を掲載しましたが、このころ（80年代）のヨーロッパの女子フィギュア選手は腋毛を伸ばしたままの人も多かったようです。
フィギュアに限らず、陸上、バスケ、水泳などもそうでしたから、今からすると女子スポーツ腋毛（←なんだそりゃ）の黄金時代でした。

また、同じく1983年ごろの日経新聞(家庭欄)にも、こんな記事が書かれていました。

「ヨーロッパでは女性のわき毛はセックス・アピールの一つとされている。フィギュアスケートの大会などでも、女子選手のノースリーブの衣装からわき毛がフサフサ、とおおらかなもの」

私は「こりゃすげえ!!」と思って、このころからテレビでフィギュアスケートをチェックするようにしました。
しかし、全ての中継を見たわけではなく、腋毛は見られませんでした。ちょっと運が悪かったようです。

しかし、女子フィギュア選手の腋毛モロ出しの姿が全国の一般家庭に流れていたとは、あまりにもワイセツすぎて、その様子をイメージしただけでも興奮してしまいますね。
家族そろっての夕食どき、可愛らしい女子選手が腋毛を黒々と生やしているのをテレビで見て勃起してしまい、椅子から立てなくなってしまったお父さんやお兄ちゃんも多かったことでしょう。

もし、当時の女子フィギュア選手の腋毛映像を持っている方がいましたら、デジタル化してネット上に上げていただければ、ありがたいです。

↓最近発見した画像です。ドイツのフィギュア選手、シモーネ・コッホ氏。
画質低くて済みません。検索したけど、ほかに腋毛ありの画像は見つかりませんでした。

フィギュアスケートはよく「氷上の華」と言われますが、それも腋毛があってのことです。
このシモーネ氏のように、腋の下に黒々しい花を咲かせていただきたい!!
今時のツル腋ばっかりのフィギュア選手は全員破門だ!!
腋毛もないのに芸術点とか、チャンチャラおかしい!!

80年代前半、ニッポン放送「笑福亭鶴光のオールナイトニッポン」で、「抜き打ち鶴光きまぐれクイズ」というコーナーがありました。
これは、中高生のリスナーがクラスメイトにアンケートをとり、その結果をクイズにして、番組の中で別のリスナーに電話で出題し、答えさせるというものです。
ある週の問題は「あなたはどんな方法で腋毛を処理していますか」というものでした。対象はもちろん女子です。

で、その結果は
1位　カミソリで剃る　
2位　脱毛クリームを使う　
3位　毛抜きで抜く
4位　生え放題　
5位　脱色する　
6位　シェーバー　
7位　まだ生えてない
でした。

人数は7位の「まだ生えてない」が1人で、あとは忘れました。
季節や共学かどうかにもよるでしょうが、生え放題が4位というのは以外に多い気がして、よく思い出してオカズにしたものです。

80年代前半のことですから、今と違って、腋毛を気にしないJCやJKもある程度いたようです。そんな子は、たとえ夏でも腋毛が未処理のまま、半袖やノースリーブを着て過ごしていたようです。
学校で、家の中で、電車の中で、プールや海で、彼女たちは真っ黒な毛の生えた腋の下を露わにし、周囲の男たちに見られたり、それをきっかけにオカズにされたりしていたのでしょう。

私が高校のころの同級生で、●田さんという子がいました。顔も声も非常に可愛らしいショートカットの子でした。
もろタイプでしたが、ヘタレな私は何もできませんでした。
しかし80年代のことですから、彼女も、もしかしたら腋の下の毛が生え放題だったかも知れません。
あんなに可愛らしい子が、腋毛を男のように黒々と生やしている姿を想像すると、今でもたまらなくなります。ダメもとで告ればよかったです。

もし彼女とつき合うことができれば、たとえ性交はできなくても、隙を見て半袖の袖口の中を覗くチャンスぐらいはあったかも知れません。
もしそこに、黒くていやらしい茂みを発見したら、一生もののオカズになったでしょう。
当時の私は性交よりも腋毛に興味がありましたから、それで充分です。

みなさんが昔好きだった同級生女子も、腋毛が生え放題だったかも知れませんよ。
卒業写真に写っている同級生女子の顔を見て、腋毛をボーボーに生やした彼女との性交を妄想しながらヌいてみては、いかがでしょう。

1984年ごろ、ニッポン放送「中島みゆきのオールナイトニッポン」より。
リスナー（JK）からの葉書。

「私のクラスの担任の先生は、女なのにあだ名が『ジャングル』っていうの。その理由は、腋毛がすごく濃いからなの。
授業中、先生が黒板に書いているときに教室が騒がしかったりすると、先生は振り向いて生徒を注意するの。でもそのとき、先生はチョークを持った手を上げたまま振り向くので、半袖の袖口から腋毛が見えるの。
しかも、先生の腋毛、すごく濃くてボーボーなの。
生徒から丸見えなのに、先生は全然腋毛を処理しようとしないの。
私が見かねて、先生に、
『腋の下のお手入れをした方がいいんじゃないですか?　授業中に見えちゃうことがありますよ』
と言うと、先生は
『別にいいじゃない?』
って土佐弁で言ったの」

授業中に女の先生が腋毛を露出するとは、なんてワイセツなんでしょうか。しかもジャングルだなんて……。
その上、そんなに濃い腋毛を生徒に見られても別にいいとは、まるで女神のような素晴らしい先生ですね。腋毛の女神……。

授業中にこの先生の腋毛を見た男子生徒の内、何人かは勃起してたんでしょうね。
授業中にイったかどうかは分かりませんが、目に焼き付けて家でもオカズにしまくったはずです。腋の下にいやらしい毛を生やした先生の姿を思い出しながら、何度も気持ちよく放出したことでしょう。羨ましい……。

ところで、何年か前にネットの掲示板に書かれた目撃談の中には、中学のころ、女の先生が腋毛未処理のままノースリーブを着て授業をしていた、というものもありました。これもすごい話ですね。
そればかりか、この先生の腋毛は成人男子よりも濃く、腕を閉じていても前後にはみ出していたそうです。
先生が手を伸ばして黒板を指したりするたびに、ノースリーブの腋の下から真っ黒な茂みが丸出しになる……。
思春期の男子生徒たちに、女の先生の卑猥な腋毛が見せつけられる……。いやらしすぎます。

で、この話を書き込んだ人は、授業中にもかかわらず、その先生の腋毛を見て精の液を放ってしまったことが何度もあるそうです。学校の退屈な授業も、これならパラダイスですね。
でもそうなると、白濁液の匂いがあたりに漂って、ついにはズボンが濡れているのがみんなにバレて……。
これは果たして至福なのか、それとも災難なのか、さっぱりわかりません。

ところで、腋毛未処理の先生を主人公にしたビデオがあります。
既に知っている人も多いと思いますが、「やりたい夜の為のエロ映像集」の中の「脇毛女教師不倫の野外セックス」という作品です。
これに出ている高島湊氏が、腋毛が伸びかけ状態です↓。
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↓サンプル動画はこちら。
●A lady's airmpits 【YouTube】


↓これもそうです。この中の「ワキ毛女教師の性欲」という作品です。
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あとは↓この中の「女先生の脇毛」です。
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昭和50年代、関西のラジオの深夜放送より。
リスナー（男）からのハガキ。

「このあいだ自転車で走っていると、道端で高校生ぐらいのタンクトップ姿の女の子が、タクシーを止めようと手を上げていました。よく見ると、その子の腋の下に、なにやら黒いものが……。そう、それは腋毛だったのです。僕は、『あ、いいなあ』と思いながら見とれてしまい、電柱にぶつかってしまいました。これが本当の脇見運転です」

最後のダジャレはベタですが、この時代はJKが腋毛未処理で普通にウロウロしていたみたいで目撃例も多かったようです。今では考えられないことですね。
本人は別に意識していないのかも知れませんが、腋毛フェチにとっては天使のような存在です。

もう一つJKものを。
1984年ごろ、ニッ●ン放送「中●みゆきのオー●ナイト●ッポン」より。
リスナー（男）からのハガキ。

「予備校へ行くバスの中、椅子に座っていると、目の前に、ノースリーブを着た紛れもない女子高生が乗ってきた。俺は『ウッシッシ、ブラが見えるぞ』と思った。
その子が吊り革につかまったとき、『しめしめ』と思い、チラッと見ると、『黒い……』。そうです、腋毛……。紛れもない、腋毛……。俺は一瞬、目を疑った（後略）」

このリスナーは反腋毛派だったらしく、このあと件のJKを罵倒する文句が続くんですが、そんな奴が貴重なJKの腋毛を見るなんて、実にもったいない。俺と代わってくれよ!!

それはともかく、JKなのに腋毛が未処理とは、まるで天然記念物ですね。
腋毛を生やしたJKがノースリーブを着て外出し、当たり前のように手を上げてタクシーを止め、バスの吊り革につかまり、腋の下の黒い茂みを人目にさらす……。
手を目の上にかざして日よけにするときも、店などで高いところの物を取るときも、開いた腋の下から、伸び放題の黒い縮れ毛を惜しげもなく露わにする……。

そんな腋毛の天使が巷のあちこちにいたとは、天国に来たのかと錯覚しそうです。こんな世の中なら、夏は外出するのが楽しみになりますね。
街中で声をかけて写真を撮らせてもらうこともできたと思います。
「はい、笑って笑って～。お、可愛いよ～。じゃ、こんどは頭の後ろで両手を組んでみて」
などとポーズをとらせて、左右とも丸出しになった思春期女子の腋毛をしっかり撮らせてもらう、というわけです。

ただし、当時はデジカメがなかったので、現像とプリントのときに、死に匹敵するほどの恥辱を味わうことになってしまいます。なにかのツテで暗室と機材が使えるような一部の人しか、そんな写真は撮れない時代でした。
そう考えると、ネットでオカズを集め放題の今と昔と、どっちの時代が良かったのか、ちょっと微妙になってきますね。

JKといえば、あいださくら氏が「痴態」というビデオで腋毛をさらしたのは確か17歳ごろのことで、JKのころですね。
↓「痴態」のダイジェスト動画はここで見れます。未見の方はどうぞ。
http://www.neowing.co.jp/idol/essentials/promotion/details.html?key=MOR-41
欲を言えば、もっと毛が長く伸びた状態で撮影してほしかったです。でも、さくら氏は可愛いですね。

彼女はその後はAVに転向したようですが、↓この作品なんか性交のシーンが結構ハードで、潮吹きもするし、なかなかの出来です。アイドルのころとは、だいぶ違います。
腋毛は無しですが陰毛は濃く、さくら氏のロリ顔とのギャップがいいです。陰毛好きな人なら結構楽しめるでしょう。

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↓この作品のサンプルムービーの最後のところで、さくら氏がソファに倒れこむ瞬間、腋の下がジョリってるように見えます。

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