腋毛目撃談04
予告通り、腋毛目撃談です。今回は脇毛露出女子の話4本です。
例によって誤字脱字は修正してあります。
【清楚な女子のたくましい脇毛】
もうかれこれ20年近く前のことで恐縮ですが、その女性は、新宿の地下街で何かの宗教の勧誘をしていました。
真夏のことで、彼女は、上はノースリーブ、下はミニスカートで生足でした。年のころは25歳くらいで、髪の長い清楚な感じの女性でした。
2,30メートルくらいの所に接近したときに、わきの下のあたりと足全体に何か違和感(黒っぽいあるいは黒いものがある)を感じたのですが、目の前に来たときに、その原因がはっきりしました。ビックリしました。信じられませんでした。
そうです、ノースリーブのわきの下の黒いものは、ボサボサの腋毛、足は太もものところから足首まで剛毛が真っ黒に生えまくっていました。特に、腋毛は壮観で、少なくとも長さ8センチくらいはありました。
感激した私は、声をかけ喫茶店でお茶を飲むことに成功しました。いろいろと話をしている間に何度か長い髪をかき上げ、そのたくましい(大げさでなく)腋毛を思う存分満喫させていただきました。
ただ残念ながら、宗教どっぷりだったので、エッチをする方向へは持っていけませんでした。
蛇足ながら、足の毛のほうは、スカートの奥までは覗けませんでしたが、太ももの裏側の剛毛の確認はできました。
こんな所ですがいかがでしょうか。本当の話です。
【丸見えの人妻】
きょう営業でお客さんの家に訪問しましたら推定30代前半の主婦が季節柄ノースリーブのいでたちでいたわけですが
会話のたびに両手で髪をかき上げるものですからワキの下丸見え!
剃って1,2日後あたりか、2ミリほどの脇毛を50センチぐらいの距離で観賞させていただきました。
下のほうも短パンでムチムチな太ももを見せ付けられ股間がはちきれそうなくらい勃起しました。
今晩のおいしいおかずになりそうです!
【見やすいように開いてくれました】
今日の朝、電車で腋毛の30歳ぐらいの女性を見ました。上着を片手に持って片手でつり革を持っていました。
こんなに暑くなるとは思わずに、上着は脱ぐつもりは無かったのか、まったくの未処理で、汗もべっとりの5CM程度の腋毛が、まばらに20本程度生えていました。
自分は1メートル程度の距離から一駅の間、凝視してましたが、至近距離のおやじが、数10センチの距離からじっくり見てました。
途中で見られているのに気づいたようですが、腋を閉じるどころか、さらに見やすいように開いてくれました。
露出プレーを観察している気分でした。不思議な夢のような本当の話です。
【腋毛を見せてくれる同僚女性教師】
田舎の小学校で教師をしている者です。
今から15年前になりますか、一緒の小学校に勤務していた女性教師が思い出に残っています。当時、43歳の方でしたが、38歳で主人を亡くされた未亡人でした。
席も隣同士で、よく話していましたが、夏になると、全く無防備に髪をかき上げたりされて、半袖のTシャツの脇から
黒々とした腋毛を見せていただきました。
一杯会の席でも、向かいに座った時に腕を上げて、こちらに見せるかのようなしぐさをよくされました。
そのくせ、常にズボンをはき、髪もショートカットで、男を誘うような感じではなかったのです。
他の女性教師は、男性教師と向かい合うと、絶対に脇を見せるようなしぐさをしないので、不思議に思いながら、結構楽しませていただきました。
その先生も早期退職をされて3年目。58歳とはいえ結構スタイルもよく機会があれば、またお見せしてほしいなあと思っています。